AUBION X.8

特長

AUBION X.8 は8-input/2-outputの音響測定とチューニングの目的に特化したオーディオインターフェースです。AUBIONは、AFMG社の音響測定ソフトのために開発され、SysTuneおよびEASERAとベストマッチで動作します。もちろん、ASIO対応の他の音響測定ソフトでも使用できます。

AUBION X.8画像

AUBION X.8がプロオーディオ用のオーディオインターフェースと決定的に異なるのは、アナログ性能とパソコンとの接続方式です。

AUBIONのアナログ回路およびアナログ・デジタル変換回路は、計測器精度の電気性能を有しています。電子機器設計の現場や生産工場で使われる高価なオーディオアナライザーと同様の哲学で設計されており、音質を主に設計されている通常のオーディオインターフェースとは一線を画しています。

また、頑強な筐体、スイッチ一つ一つがしっかりとした造り、つまみを動かすと聴こえてくる基板上のリレーの音、それらは計測器と同様の質感を与えます。

パソコンとの接続はイーサーネットになっており、100mまで延長可能です。USBやFireWireはスタジオや小規模の実験室の中でしか使えません。AUBION X.8はイーサーネットを採用することにより、最初からホールやアリーナなど大規模な音響測定の現場を想定して開発されています。

入出力は、XLR/TRSコンボのmic/line コネクターに加え、D-SUB 25のバランス型8-inputとTRS 2-outputを備えています。S/PDIFによるデジタル入出力、外部ワードシンクも可能です。専用のPCソフトウェアがCDメディアで同梱されています。

※AUBION™はAFMG Technologies GmbH と DSPECIALISTS GmbHとの共同開発製品です