EASE Standard

EASEは、音響システム設計者やコンサルタントにとって、詳細な建築モデリングと音響シミュレーションを行うための最高のツールです。また、クライアントに対してサウンドシステムのパフォーマンスを魅力的にプレゼンテーションするための多くの機能を持っています。
EASE StandardとオプションモジュールのAURAおよびEARSは、システム設計時のミスを極限まで排除し、施工時の手戻りを大幅に削減することができます。

《EASEシミュレーションの主な特長》

  • 精密な音響シミュレーションと美しく分かりやすいマッピングによって、クライアントの不安を解消し、音響システムの設計を説得力のあるものにします
  • 音圧分布や音声明瞭度などの種々の音響要件を、最小の労力でシミュレーションすることができます
  • シミュレーションをしなければ気付きにくい建築音響および電気音響設備の設計上の障害が分かり、事前に解決策を練ることができます
  • 設計の最終確認およびクライアントへのプレゼンテーションを目的とした、シミュレーション結果の可聴化を行うことができます
  • 世界中のメーカーのスピーカーデータベースが用意されていることで、メーカーを問わずスピーカーシステムを自由に選択でき、経済性と性能の両方の観点で最適な電気音響設備の設計が可能です
EASEは、1990年代より室内音響とオープンエリアの両方の音響シミュレーションのための世界標準ツールとなっています。3DCAD機能によりモデリング(作図)することができ、室内の各サーフェイスの吸音率を設定できるとともに、スピーカーなどの音源およびリスナー位置を簡単に図面上に配置できます。これらのデータは、正確な残響時間のシミュレーション、音声明瞭度(STI)や他の音響パラメータを生成するために使われ、施工前にも関わらず施工後の音響特性を極めて精度良く予測できます。