EASE Focus セミナー

<概 要>

この2日間のセミナーは、シミュレーションに必要な音響理論およびEASE Focusの基礎的な作図やマッピングの方法を学ぶDay 1と、より複雑な会場作図や高度な音響シミュレーション、さらにFIRフィルターによる音場最適化の実習も含んだDay2で構成されています。

Day1は、EASE Focusが持つ作図機能と作図方法、スピーカーデータのImportと配置方法、基本的な音響シミュレーション機能とシミュレーションのためのパラメータ設定など、使用開始のための準備を行います。
また、音響シミュレーションとは何かを正しく理解し、誤った使い方を避けるために、音響理論の基礎学習も盛り込まれています。

Day2では、写真や図面を基にした作図、オーディエンスゾーンの編集、ラインアレイのAuto Splayやスタッキングなどのスピーカー編集、サブウーハーアレイの音響シミュレーション、イコライゼーション、そしてFIRmakerによる音場最適化など、EASE Focusならではの高度な機能について学習します。
また、テーマごとに本格的な作図とシミュレーション実習を行います。
FIRmakerについては、操作の前にIIRおよびFIRフィルターについて実用面から詳しく解説します。

セミナーは、定員10名の少人数制です。実習は、講師が受講者一人一人の進捗を確認して進めます。本セミナー修了時には、EASE Focusの機能をフルに使った音響シミュレーションを実施できるようになります。

本セミナーの講師は、音響技術教育の第一人者である株式会社J.TESORI代表の栗山譲二が務めます。

※終了いたしました。次回のご参加をお待ちしております。