FAQ-2

miniDSP 2×4とminiDSP 2×4 HDの違いは何ですか?

一番の違いは、信号処理パワーです。
HDは、動小数点型DSPを採用しており、より多くの信号処理が可能となっています。例えば、HDのプラグインにはコンプレッサーやFIRフィルターも搭載しています。
詳しくは、こちらの定番4製品の比較表をご覧ください。

miniDSP 2×4 と miniDSP Balanced 2×4の違いは、外観以外に何かありますか?

主に二つの違いがあります。
入出力端子が、miniDSP 2x4 はRCA(アンバランス)、Balancedはターミナルブロック(通称ユーロコネクタ・バランス)となっています。
また、miniDSP 2x4はUSBパワーで動作しますが、Balancedはオーディオ特性を向上させているため内部電源電圧が高く、付属のAC電源アダプターが必要となります。

Diracシリーズと他のminiDSP製品との違いは何ですか?

Diracシリーズには、スウェーデンのDiracResearch社が開発したDiracLiveというルーム補正ソフトと、音響測定用のUSBマイクロフォンUMIK-1が、専用のDSPプロセッサーにバンドルされています。
DiracLiveソフト以外に、プロセッサーの設定やメンテ用のツールソフトであるDDRC series configuration toolというソフトも必要です。二つのソフトは、miniDSP社本国サイトよりクーポンコードで無料購入できます。

DiracLiveは何台のパソコンまでインストールできますか?

2台までです。
コンピューターを変更する場合は、2台のうちどちらかのソフトを消去し、かつDiracライセンスサーバーから古いパソコンのライセンスを消去する必要があります。
詳しくは、本国サイトのDirac Series License Activationページ(英語)をご覧いただくか、ご購入時に製品に同梱されているオリジナル日本語クイックガイドをご覧下さい。

DiracLiveはスピーカーや部屋のインパルス応答の補正もできますか?

はい、できます。
DiracLiveは、FIRフィルターとIIRフィルターの組み合わせにより、希望の周波数特性に最適化されたインパルス応答を算出して補正を行います。
詳しくは、関連製品のユーザーマニュアル(英語)か、製品に付属する日本語クイックガイドをご覧下さい。

DiracLiveは、オーディオを再生する際にもパソコンが必要ですか?

いいえ。オーディオを再生するだけでしたらパソコンは不要です。
パソコンで音響測定からルーム補正のデジタルフィルターを設計し、DSPプロセッサーにフィルター係数を送れば、そこからはパソコンは必要ありません。USBケーブルを外し、DSPプロセッサーのフロントパネルで音量調整を行ってご使用ください。
その際、コンフィギュレーションの変更や入力系統の切り替えなどには、IR(赤外線)リモコンを使用されると便利です。IRリモコンについは、製品に付属する日本語ガイドブックをご覧下さい。

DiracLiveとはどのようなソフトですか?

音響測定とルーム補正のためのデジタルイコライザー設計を自動化したもので、スウェーデンのDiracResearch社の特許ソフトです。
詳しくは、Diracシリーズ紹介ページもご覧ください。

DiracLiveで音響測定するリスニングポイントはいくつですか?

リスニングポイントを中心に、合計9ヶ所のポイントでインパルス応答の測定を行います。
9ヶ所の特性をDiracLiveは独自の手法で合成し、それをベースにルーム補正を行います。

DiracLiveで作り上げたルーム補正のコンフィギュレーションは、いくつまで記憶と呼び出しが可能ですか?

4つまでです。

信号処理はどのような種類がありますか?

製品とプラグインソフトに依存しますが、PEQ、Low/Highパスフィルター、GEQ、Comp/Limiter、ディレイ、クロスオーバーなどの処理が可能です。

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