miniDSPテクニカルセミナー

~miniDSP製品を楽しく使いこなすために

miniDSPテクニカルセミナー画像miniDSP製品は、手軽に高度なデジタルオーディオシステムを構築できる唯一無二の存在として、世界中のオーディオファンやプロオーディオ関係者から高い評価を得ています。

その理由は、ベストセラーのminiDSP 2×4 は1万円台、FIRフィルターや浮動小数点演算チップなどを搭載し96kHzサンプリング処理のminiDSP 2×4 HDですら3万円台と、製品価格が大変安価な上に、分かりやすいGUIを持つプラグインソフトがバンドルされており、かつ超小型の筐体内にデジタル信号処理能力を一切の妥協無く実現できる最先端のDSPチップが搭載されているからです。

一方で、miniDSP製品を使いこなすには、あるレベル以上のデジタルオーディオの基礎知識が必要なことも事実です。
特に、サンプリング周波数、サンプルレート変換、IIRフィルター、FIRフィルター、コンプレッサーなどの非線形処理、等について基礎知識を持っておかなければ、望む音を構築するどころか、miniDSP製品を使うことすら難しいかもしれません。

本テクニカルセミナーは、miniDSP製品を使いこなす上で必要なデジタル信号処理の基礎を解説することからスタートし、主要miniDSP製品のハードウェア構成と内部処理のアーキテクチュアーの説明と操作方法、最後にDiracLive™という自動ルーム補正機能の仕組みと搭載製品の使い方を説明します。

講師は、デジタル信号処理の専門家で、現在はプロオーディオ分野での音響教育の第一人者であるJ.TESORI代表 栗山譲二が務めます。栗山は、某米国オーディオメーカーの日本代表を務めた経験もあり、民生プロ問わず、幅広い立ち位置から受講者にとって分かりやすい説明を行います。

また、好評の電子書籍「DIYのためのオーディオシステム再構築」 の第五版出版を記念して、著者の新井悠一さんによる特別講演も行います。新井さんは、MJ誌での長年にわたる連載やスピーカー製作関連著書も執筆されており、オーディオ関連の多くの経験をお持ちです。

miniDSP製品に興味をお持ちの、プロの方、ピュアオーディオの方共に、またとない機会です。ふるってご参加ください。
お申込みはフォームからお願いします。(お申し込み後、受付けメールが届きます)

開催日 2019.5.10(金)
時 間 13:00~16:00 (3時間)
場 所 大田区産業プラザPio Ⅾ会議室
講 師 栗山 譲二(株式会社J.TESORI代表)
受講料 5,000円(税抜き)
プログラム ① miniDSP社製品を使用するために必要なデジタル信号処理の基礎
② 主要miniDSP製品の技術解説
③ DiracLive™によるルーム補正
④ 新井悠一氏特別講演「“REW” による音響測定と特性補正について」

<セミナー内容詳細>

① miniDSP社製品を使用するために必要なデジタル信号処理の基礎
  • 量子化とサンプリング
  • デジタル処理の演算要素
  • IIRフィルター
  • FIRフィルター
  • サンプリング周波数変換
② 主要miniDSP製品の技術解説
  • miniDSP 2×4
  • miniDSP 2×4 HD
  • OpenDRC-DI
  • DDRC-24 (新製品)
③ DiracLive™によるルーム補正
  • 原理
  • 必要機材(UMIK-1、DDRC-24)
  • ルーム音響測定
  • ターゲットカーブ入力
  • フィルター生成と結果表示
④ 「“REW” による音響測定と特性補正について」 新井悠一氏
※REWはフリーのルーム補正ソフトで、世界中のオーディオファンから絶大な支持があります

セミナー内容は、予告なく変更になる場合がございます。
Back to Top ↑