AudioToolsについて
AudioToolsを開き、Stopボタンを押すか、Menuに戻ってからAudioToolsを終わってください。
全ての測定画面の左上にある、左側がとがった長い五角形のボタンを押してください。
まず、AudioToolsのTransfer Function をAppStoreから購入し、お使いのiOSデバイスにインストールしてください。これでソフトの準備は完了です。
伝達関数は、測定したいシステムの入力信号と出力信号の両方が必要になりますので、2チャンネルの信号をiOSデバイスに取り込む必要があります。
そのためには、iAudioInterface2が必要です。
電気回路(オーディオ装置)の測定には、iAudioInterface2のステレオライン入力を使用します。スピーカーや部屋などの音響系の測定には、iAudioInterface2のマイク入力とライン入力を使用します。
他社のiOSデバイス用デジタルインターフェースを使用される場合、AudioToolsとの互換性は保証されませんのでご注意ください。
AudioToolsのSettingMenuからGeneralPageを開いてください。画面下部右に表示があります。
PCへのダウンロードには、AudioToolsのExportウィンドウをオープンしたままにしておくことと、PCとiOSデバイスが同じWiFiルーター上に存在することが必要です。
特に前条件は間違えやすいのでご注意ください。
いいえ。同じiTunesストアのアカウントでログインすれば、無料で他のiOSデバイスにもインストールできます。
いいえ。同じiTunesストアのアカウントでログインすれば、無料で他のiOSデバイスにもインストールできます。
申し訳ありませんが、当サイトではお取扱いしておりません。
AppStoreで直接お買い求めください。
iAudioInterface2について
本サイトで、ご希望の製品をカートに入れてお申込みください。
Paypal、クレジットカード支払いの場合、そのままご入金いただけます。
銀行振込みをお選びの場合、お申込み後、お見積りメールが届きますので、合計金額などをご確認の上お振込みください。
詳しくは、製品ご購入の流れもご覧ください。
まず、AudioToolsのTransfer Function をAppStoreから購入し、お使いのiOSデバイスにインストールしてください。これでソフトの準備は完了です。
伝達関数は、測定したいシステムの入力信号と出力信号の両方が必要になりますので、2チャンネルの信号をiOSデバイスに取り込む必要があります。
そのためには、iAudioInterface2が必要です。
電気回路(オーディオ装置)の測定には、iAudioInterface2のステレオライン入力を使用します。スピーカーや部屋などの音響系の測定には、iAudioInterface2のマイク入力とライン入力を使用します。
他社のiOSデバイス用デジタルインターフェースを使用される場合、AudioToolsとの互換性は保証されませんのでご注意ください。
はい、可能です。iAudioInterface2は、10-18VDC@1.5Aであればどのような電源でも動作します。
使用されるカーシガレットの電源が+12Vであることを確認してください。
16ビットです。これは、iOSデバイスが処理できるビット数が16ビットであるためです。
はい、使えます。録音アプリで使用する際の高品位ADCとして、あるいは音楽再生時の高品位DACとして使用できます。また、ヴォリュームも付いていますから、DACヘッドホンアンプとしても使えます。さらに、光デジタル出力を用いれば、既にお持ちのDACとデジタル接続も可能です。
iOSデバイスは常にワードクロックのマスターになりますので、デジタル入力を持つと、iAudioInterface2にサンプルレートコンバーターを搭載しなくてはいけません。
サンプルレートコンバーターは元信号とは異なるデータを送り出しますので、本来の目的である音響信号の分析にはそぐわないとS6D社では判断しています。
iTestMic2について
お手持ちの製品やバージョンによって、ご使用いただけるもの、純正アダプターのご利用でご使用いただけるもの、ご使用いただけないものがございます。
詳しくはiTestMic2製品詳細ページの◆互換性 をご覧ください。
本サイトで、ご希望の製品をカートに入れてお申込みください。
Paypal、クレジットカード支払いの場合、そのままご入金いただけます。
銀行振込みをお選びの場合、お申込み後、お見積りメールが届きますので、合計金額などをご確認の上お振込みください。
詳しくは、製品ご購入の流れもご覧ください。
はい、可能です。AudioToolsのSettingsのMicrophoneSetupから実行してください。
詳細は、製品に同梱されているiTestMicユーザーガイドに記載しています。
2つのレンジを切り替えるようになっていて、それぞれ、28-105dBA / 48-120dBAです。
iOSデバイスのドックアダプターアクセサリーで、USB充電ポート付きのものが市販されています。
たとえば、”dockStubz+”などを使用すれば、iPhoneを充電しながらiTestMicを接続使用できます。
いいえ。正式な認証は受けていません。ただし、通常の使用環境では、ANSI / IECのType2の仕様を満たしています。
コンデンサーマイクロフォンです。
16ビットです。これは、iOSデバイスが処理できるビット数が16ビットであるためです。
ご購入について
迷惑メールフォルダなどに入っていないかご確認お願いします。
無い場合、お手数をおかけしますが、注文確認メールが届かない旨info_s6d@jtesori.comまでメールにてご連絡ください。
状況を確認後、担当が、ご連絡いただいたメールアドレスに返信させていただきます。
ご入金後のキャンセルは原則としてお受けしておりません。
必ず製品名、合計金額などお確かめの上、ご注文をお願いいたします。
本サイトで、ご希望の製品をカートに入れてお申込みください。
Paypal、クレジットカード支払いの場合、そのままご入金いただけます。
銀行振込みをお選びの場合、お申込み後、お見積りメールが届きますので、合計金額などをご確認の上お振込みください。
詳しくは、製品ご購入の流れもご覧ください。
申し訳ありませんが、当サイトではお取扱いしておりません。
AppStoreで直接お買い求めください。